2017年3月8日水曜日

ダイエット 基本の基礎代謝についての勉強


基礎代謝を上げリバウンドしないダイエットの方法を勉強していきましょう。



ダイエットを取り組んでいると、よく聞く言葉が「基礎代謝」という言葉。


「ダイエットを成功させるには基礎代謝を上げること」
「基礎代謝が高い体は脂肪が燃えやすく痩せやすい」


など、ダイエットにとって基礎代謝が欠かせないことはよくわかるものの、基礎代謝って何なの?と思っている方は案外多いのではないでしょうか。


そこで今回は、基礎代謝について調べてみました。





ダイエットになぜ基礎代謝が大切なのか、基礎代謝が高いとどのようなメリットがあるのか、
逆に基礎代謝が低い場合はデメリットがあるのかなど、知っているようで以外と知らない基礎代謝の詳細をご紹介したいと思います。




※基礎代謝って何なの?

基礎代謝とは、簡潔に言うと「何もしなくても消費されるカロリー」のことらしいです。


私達の体は、自分の意思に関係なく、絶えず生きるために活動をしています。


自分の意志とは関係なく呼吸をしたり心臓が動いたりということは、寝ている時でも当たり前に行われていますよね。


呼吸をするにも心臓が動くにも、必ずエネルギーが必要となりますが、これを「基礎代謝」と言います。


基礎代謝は、一日に消費される総カロリーのうち、6~7割をしめていると言われています。


つまり、基礎代謝が高ければ高いほど、何もしていなくてもエネルギーの消費が活発に行われ、太りにくい体になります。



※太る原因は基礎代謝が衰えていく事なんです!


「年を取るにつれ、ダイエットしてもなかなか成果が現れない・・」という方がけっこういらっしゃるんではないかと思いますが、
一日の総消費カロリーのうち、基礎代謝が6~7割をしめるのに対し、運動を含む身体活動では3割、食事をした時の熱産生では1割程度しかカロリーは消費されません。


つまり、運動をいくら頑張ってもカロリー消費の大元である基礎代謝が上がらないかぎり、そう簡単には痩せることはできないというわけです。


年を取ると痩せにくくなるとよく言いますが、これは基礎代謝の低下が原因と言えます。



※基礎代謝を上げるといい事やダイエット効果はあるのか?


基礎代謝が上がると、大げさに言うと何もしなくてもじっとしているだけでカロリーが消費され、痩せやすくなります。


基礎代謝が上がることによって、体温が上がるため血行が促進され冷えやむくみの解消にも繋がりますし、
体の隅々にまで酸素や栄養が行き届くため、免疫力がアップし風邪などの感染症にかかりにくくなると言われています。


さらに血行がよくなると肌の細胞が活性化し、ニキビや乾燥といった肌トラブルの予防・改善効果が期待できます。


つまり、基礎代謝は低いよりも高い方が、ダイエットだけではなく、健康・美容の面でもとても効果的というわけです。



※ダイエットに必要な「基礎代謝」を上げる方法


基礎代謝を上げるためには、有酸素運動と無酸素運動を行う必要があります。


※有酸素運動による基礎代謝の上げ方

有酸素運動とは、酸素を多く摂りこむ運動のことを言い、代表的なものにウォーキングやジョギング、水泳、自転車などがあります。

有酸素運動を行う時は、息が切れるほどハードに動いては意味がありません。

なるべく息を切らさずに、より多くの酸素を摂りこむことで酸素が体内に行き渡り、細胞を活性化させ脂肪の燃えやすい体を作ります。

また、有酸素運動は短時間ではなく、ある程度継続する方が効果が高まると言われています。

またストレッチも効果的だと言われています。

朝起きてからや夜寝る前等ちょっとした時間にでもできるのがストレッチのいいところです。

ストレッチによって、リンパ液や血液の流れがよくなることで新陳代謝が活発になり、代謝がアップするので、1日中脂肪の燃えやすい状態が続きます。

さらに、運動の前にストレッチを行うことで、運動時の脂肪燃焼効果を高めるだけではなく、怪我を防止することもできます。



※無酸素運動による基礎代謝の上げ方

基礎代謝の40%は、筋肉によるエネルギー消費と言われています。

つまり、筋肉量が多い人ほどエネルギーがより燃えやすくなります。

なお、筋肉にはアウターマッスルとインナーマッスルがあり、皮膚表面に近く触って確認することができるアウターマッスルの方が鍛えやすいと言われていますが、
アウターマッスルだけを鍛えるのではなく体の奥深くに位置するインナーマッスルも同時に鍛えることが大切です。

筋トレによって筋肉量が増えると、有酸素運動を行った際に燃焼される脂肪率も上がると言われています。



ダイエットを行っていくうえで基礎代謝が大事なことがわかりました。
しかしやはりこれも継続することが一番大事です。
無理なく楽しんでダイエットをしていきましょう。